工程と仕上がり
クロスの張り替え時期は何年?
クロスの張替えの時期は、「何年たったか」だけでは決まりません。年数の経った壁で出やすいことと、賃貸でよく聞かれる「6年」とは別の考え方であることをご説明します。
お父さまの確認待ちの所が 3 か所あります(朱色の文字)。答えがそろうまでは確認用の表示です。

目次
この記事の内容
1
年数だけでは決めない
クロスの張り替え時期は、「何年たったか」だけで決まるものではありません。使い方や、直射日光の当たり方、湿気の多さによって、同じ年数でも壁の状態は変わります。「築20年だから張り替えないといけない」というわけではなく、「築10年でも、条件によっては早めに検討した方がよい」という場合もあります。年数は目安のひとつにすぎず、実際の壁の状態を見て判断することが必要です。
2
張り替えを考える傷みのしるし
【お父さまに確認:張り替えを勧める傷みのしるし(見た目・手触りなど具体的な基準)。確認でき次第、この節に加筆します】
3
20年・30年たった壁で出やすいこと
年数の経った壁で具体的にどのような傷みが出やすいかは、前の節の「張り替えを勧める傷みのしるし」と同じく、【お父さまに確認:張り替えを勧める傷みのしるし(見た目・手触りなど具体的な基準)】の答えがそろってから、まとめて加筆します。
4
賃貸の「6年」は張替えの時期ではない
賃貸の原状回復では「6年」という数字をよく聞きますが、これは張り替えの時期の目安ではありません。国土交通省のガイドラインで、クロスの耐用年数を6年、残る価値を1円として、退去のときの負担割合を直線で計算するための考え方です。年数が経つほど借主の負担の割合は小さくなっていきますが、これは「6年ごとに張り替える」「6年たったら張り替えどき」という意味ではありません。
この数字は、退去のときに誰がどれだけ負担するかを決めるための考え方であって、クロスそのものの寿命や、張り替えを検討すべき時期を表すものではない点に注意が必要です。賃貸のクロス張替えと原状回復については、耐用年数6年と「一面」の考え方 で詳しくご紹介しています。
5
補修で済むか、張り替えるか
【お父さまに確認:補修で済ませるか、張り替えを勧めるかの線引き。確認でき次第、この節に加筆します】
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どこを張り替えたいか、教えてください。
写真があると、伺う前に様子が分かって話が早いです。
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